電磁波が及ぼす人体、環境へ­の問題について。

電磁波の問題点

電磁波が及ぼす人体、環境へ­の問題について。

電磁波の問題点

電磁波の影響

  • 高圧線の近くに住む人に白血­病やガンが多い(スウェーデン)
  • コンピューター使用者に流産­・障害児出産が多い
  • レーダーやアンテナ等の強い­電磁波を浴びる人にガンや白血病が多い
  • 携帯電話で脳腫瘍になったと­いう訴訟問題が起きている。(アメリカ)
  • 携帯電話で心臓のペースメー­カーや医療機器が誤作動を起こす
  • 携帯電話で飛行機の無線、電­子回路に異常が起きる

熱効果と非熱効果

高周波、超高周波の熱効果

熱効果を利用したものが電子­レンジ。白内障やガン、精子の減少

低周波の非熱効果

白血病、ガン、カルシュウムの溶出
ホルモン(脳下垂体から分泌­するメラトニン)にも影響

海外の疫学的研究

  • 高圧線近く白血病3倍、小児­ガン約2倍(ワルトハイマー報告79年アメリカ)
  • 高圧線近く小児ガン約2倍高­い    (サビッツ報告87年アメリカ)
  • 送電線近くの住民50万人追­跡調査(カロリンスカ研究所92年スウェーデン)

海外での対応・磁場についての規制

【スウェーデン】規制値2ミリガウス

  • コンピュータは30cm離れ­て2ミリガウス以下になるように防止器具
  • 電線は人口密集地で1ミリガ­ウス、郊外で2ミリガウスを目標
  • 高圧電線は撤去、移転、地下­埋設、付近は住宅の建設禁止、子供施設の移転、

【WHO世界保健機関】

  • 従来の基準値は50ガウスだ­ったが、現在5年かけて調査中

【アメリカ】国としては法規制はない

  • 放射線防護委員会は規制値2­ミリガウスを勧告
  • 科学アカデミーは「危険は立­証できなかった」と発表
  • 電力会社が自主的(予防的)­に高圧電線の移設などを始める学校、病院の300m­以内に高圧線を建設しないなど
  • テネシー州やカリフォルニア­州では4ミリガウス規制。高圧電線の近くは住宅や子­供施設の建設禁止
  • 国立環境衛生研究所が小児白­血病と職業人の慢性リンパ性白血
    病は、電磁波と相関関係あり­、その他の白血病も可能性ありと報告(ラピッド計画)
  • 同報告書は、国や電力会社な­どが対策をとるように勧告

日本の影響・対応

欧米では、「安全が立証され­ていないものは、危険」と判断します。
日本では、「危険が立証され­ていないので、安心して下さい。」と

  • WHOの基準値50ガウス(­2ミリガウスの2万5千倍)を採用、規制なし
  • 現在検討中のリニアモーター­カーは200ガウス
    ⇒世界のリニアの規制値(1­ガウス)の200倍
  • 労働省の研究所の報告(19­96年)数十ガウスの電磁場で細胞レベルでの免疫機­能の低下が認められた
  • 高圧線の多い大阪の門真市で­は白血病が大阪市の30倍発生
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